村松町立山王中学校「職場体験学習」受け入れ
    (平成15年5月29日・30日)
以下の趣旨に賛同し、生徒さん2名を受け入れました。
  1. 教室では学ぶことができない実社会の一端を見聞・体験させる。
  2. 様々な人の生き方を学ぶ活動を通して、
      生徒個々の生き方について深く考えさせる機会とする。
  3. 礼儀作法や接客応対のマナー等、事業所における服装・勤務の状況を知ることによって、
      実社会の厳しさを学ぶとともに、今後の生活改善に役立てる。
  4. 希望した職種を実際に体験することで、その業務内容を具体的に理解させ、
      社会人になるにはどのような資質・適性や能力がもとめられるのかを理解させる。
元気な挨拶とともにやってきた二人は、2日間の臨時社員となって働いてくれました。
体験学習1
蔵に入ったとたん、「お酒のにおいがプーンとした。」
            「大きなタンクがたくさんあった。」

まずは、一升瓶の包装作業から。
「自分達の包んだのが、そのまま店頭に並ぶのだから、丁寧にきれいに」
厳しくも温かい指導のもと、真剣に取り組みました。
(足元の紙屑に苦労の跡がしのばれます)

デリケートな紙と重いビンを扱う、なかなか難しい作業。
でも2日目には非常に上手になりました。
体験学習2
洗ビン機にビンをさす。手速さと正確さが要求される仕事。
「大変だった…」



体験学習3ビン詰めの様子。
「酒運びが楽しかった。」 という、頼もしい意見!

感想を聞くと、
「毎日疲れそうだけど、楽しかった」
「教えてくれた人に有難うと言いたい」
という、しっかりした答えが返ってきました。
時期が悪く、興味のあった仕込み作業は体験できませんでしたが、
なんでも素直に、真剣に取り組む様子を見て、
我々社員一同も、初心に帰る思いでした。
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